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GDP(国内総生産)10年度実質1.4%成長、3年ぶりプラスに 政府経済見通し
政府は2010年度の国内総生産(GDP)成長率の見通しを、物価変動の影響を除いた実質ベースで1.4%増とする方向で最終調整に入った。米欧の金融危機に伴う急激な経済の落ち込みから脱し、3年ぶりのプラス成長を見込む。物価の変動を加味した名目成長率も実質成長率を上回る1%台半ばとする方向で検討している。10年度予算の政府案が決まる25日にも閣議了解する。 政府経済見通しは毎年12月に翌年度の経済成長率を試算している。税収見通しや、経済政策の運営の基礎的な資料になる。政府としての経済成長の目標という意味合いもある。 [12月24日/日本経済新聞 朝刊] 記事一覧
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